今後の政策について考えてみました

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確かな技術力(技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)で、大阪から全国・世界へ発信

(大阪から全国へ成果を拡大)

1.コロナ影響などによる経済の低迷

 ・消費税減税

 ・ガソリン税軽減

 ・雇用機会の創出

  (雇用の流動化と雇用機会の拡大、リカバリ促進、再チャレンジ促進)

 ・起業促進(本人を連帯保証にしない起業を促進)

 ・自殺防止対策の実施(若者、高齢者の孤独への対策(孤独死ゼロへ))

 ・地域コミュニティの構築促進

 ・コロナに対峙する医療従事者への報酬拡大

2.学習機会の創出促進

 ・義務的教育(小学校から大学まで)の無償化

 ・全国統一テスト廃止、大学の独自施策で受験を実施

 ・リカレント教育の強化(学び直しの促進、リカバリ教育、リスキリング)

3.中央集権から地方分権へ

 ・権限は中央集権、責任は地方分権の官僚体制から地方自治の道州制導入へ

 (財源を中央政府から道州へ)

 ・議員定数の見直し、公務員制度改革

4.大阪・関西万博2025をトリガとした技術大国日本の復活

 ・夢洲にて徹底した規制緩和でスマートシティ推進(Society5.0の実現)

 ・エネルギー政策の見直し(地産地消の促進)

5.少子化対策

 ・出産費用の無償化、育児支援体制の強化

 ・保育プラットフォームの構築(駅周辺の保育所に送迎サービス)

6.社会基盤の改善

 ・災害に強い街づくり

 ・空き店舗の有効活用

 ・小中学校のバリアフリー化(各学校最低1台エレベーターを設置)

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