維新の会の公認選考にもれました

維新の会の公認の選考にもれました。

大阪市議会議員選挙で立候補しましたが、公認選考は落選しました。

公認されてから活動すべきか、活動を先行すべきか、迷いましたが、どの選挙区になるかも分からないから、公認されてから活動した方が良いとアドバイスを受けていました。

過半数を取るために、チャレンジングに攻めるのかと思っていましたが、そうでは無かったようです。

政党で力を合わせて、過半数を確保するために、候補者も協力しあうものかと考えていました。勘違いだったようです。

もう既に現職の人がいるから仕方ないのだと思いましたが、それが既得権益だと私は思うのです。

「身を切る改革」と言っていますが、やっぱり我が身がかわいいのだと感じてしまいました。「いつ議員を辞めても良い」とは、思ってないのだと思います。身を切る改革って何なんだろうと感じてしまいました。